行政書士独学勉強法のポイント!

さて、このサイトは行政書士のテキストの選び方を中心に解説していますので、
必然的に独学で勉強するということになります。

しかし、実際は独学では中々合格できないのが現状です。
特に初心者の場合、なお更その傾向にあります。

それでは、何故行政書士は独学で合格するのが難しいのか考え見ます。

まず最も大きな理由が、講義が聴けないことです。
別のページで説明したように、行政書士に合格するには
最低でも「テキスト・過去問・講義」が必要になってきます。

2つ目は、わからないことがあっても教えてくれる人がいないことです。
通信教育や通学講座なら、疑問があれば講師が答えてくれますが、
独学だと全て自分で解決しなければいけません。

また、文字だけで全てを理解しなければいかず、
わからないことも多く出てしまいます。

3つ目は、全て自分でカリキュラムを組まなければいけないことです。
やはり効率良く学習していくためには、正しい勉強法があります。
もっと具合的に言うと、今の自分のレベルに合わせた勉強をしなければ、
実力が付いてこないのです。

例えば、今は基礎知識を勉強するべきなのか、それとも過去問を勉強するべきなのか。
どの科目のどの項目から覚えていければ効率的なのか。
といったことです。

しかし、独学では自己流の勉強になってしまい、
非常に非効率になります。

最後は、法改正への対応です。
ご存知のない方も多いと思いますが、実は頻繁に法改正が行われています。
そして、その法改正を行われた箇所からの出題が非常に多いのです。

しかし、初心者が法改正の情報を見ても、何のことだかわからず、
プロの講師の解説がなければ対応できません。
つまり、確実に取りこぼしが出てくるのです。

正直細かく言えば、まだまだありますが、
このようなことが行政書士を独学で勉強した場合のデメリットです。

そして、ここで上げたデメリットを解決するためには、
時間をかけて勉強するしか方法はありません。

しかし、多くの方は勉強時間が増えてしまえば、 挫折してしまいます。

ですので、独学で勉強される方は、時間をかけて根気よく勉強してください。
それが独学で合格できる唯一の方法です。