行政書士の通信教育・通学講座について

通信教育や通学講座というのは、お金を使ってプロの講師から
合格するための方法を学ぶという事になります。
当然、独学に比べ遥かに少ない勉強時間で、合格する可能性が高くなります。

しかし、逆にデメリットだってあります。

まず一番ありがちなのは、受講した事に満足してしまい、
一生懸命勉強する事をしない方です。

しかし、それで合格できるははずがありません。
いくら通信教育や通学講座を受講したとしても、受講しただけで、
合格できるほど行政書士の試験は甘くありません。

詳しくは次のページで解説しますが、
行政書士は10人受験しても1人も合格できない試験です。

そのような試験に合格するには、他の受講生の何倍も勉強する覚悟が
必要になります。

通信教育や通学講座は、あくまでも合格するための手助けをしてくれるだけで、
実際に合格するにはあなたの努力が必要になってきます。

次に学校選びを間違えれば、高い確率で不合格になる事です。
特に通信教育の場合は、それが鮮明になります。

例えば、皆さんもご存知の●―キャンという通信教育があります。
そこは、講義が付いていません。
つまり、行政書士を教えてくれる講師がいないのです。
もちろん、質問には対応してくれる講師はいますが、
それは疑問が出たときの場合のみです。
ですから、非常に独学に近い勉強になります。

やはり、通信教育を選ぶときは、
●講義が付いている事
●通信教育専用に撮影している事(教室での講義を撮影したものは臨場感に欠け、見ていてすぐに飽きてしまう)
●ハイビジョン撮影して迫力の映像になっている事
●通信教育専門校であること(通信教育独自のノウハウは専門校でないとない)
などが最低でも選ぶ条件になります。

是非、ここで説明したことをしっかりと理解してから
通信教育や通学講座を受講して下さい。
現実は、通信教育や通学講座でも不合格になる方の方が多いのが実情です。